カラクリ荘の異人たち 3|ライトノベルデータベース

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カラクリ荘の異人たち 3

タイトル

カラクリ荘の異人たち 3

著/イラスト
出版社

ソフトバンククリエイティブ

シリーズ

カラクリ荘の異人たち

本体価格

610円+税

発売日

2009年4月30日

ISBN-13

9784797354126

ページ数

304ページ

カラクリ荘の異人たち 3』の内容

君は家に帰るべきだと思う

捜し物を見つけて欲しいと頼みにくるものや、身体が溶けてしまった雪女。あい変わらず、色々なことが巻き起こるカラクリ荘だったが、太一には別に悩みがあった。
それは、正月休みに自宅へ帰るべきかどうか――である。
自宅には、義母・鈴子がいて、会えばまたギクシャクすると思うと、どうも乗り気になれない。

カラクリ荘の面々がそのまま過ごすと知った太一は、それならば自分も――と考えた。しかし意外にもレンからの反発にあってしまうのだった。珍しく大きく動揺し、怒りをレンにぶつけた太一だったが……。
ご町内妖怪奇譚第3巻登場!

©ソフトバンククリエイティブ

カラクリ荘の異人たち 3について

「カラクリ荘の異人たち 3」は、ソフトバンククリエイティブが2009年4月30日に発売のライトノベル作品。原作:霜島ケイ(著)、ミギー(イラスト)。

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