サムライガード 3
- タイトル
-
サムライガード 3
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
-
600円+税
- 発売日
-
2009年3月31日
- ISBN-13
-
9784797354089
- ページ数
-
296ページ
『サムライガード 3』の内容
「正体を隠す必要はないさ。君たちにはここで死んでもらうからさ」
今はもう使われていない、大蝦夷学園の古い建物内。そこには武器の密造工場と、なんと一乃関教士の姿があった!
「学園長を攫えば何かしら動きを見せるだろうと踏んだけどさ、大正解だったさぁ」
事態が急速に展開するなか、学生捜査官のカタリーナは、愛香たちはどう動く!? はたまた一乃関教士に攫われた学園長の運命は――!?
「……それが学園長殿の血だとすれば、すでに手遅れだと思うのでございます」
大蝦夷編クライマックスで贈る、『サムライガード』第4弾。
©ソフトバンククリエイティブ
サムライガード 3について
「サムライガード 3」は、ソフトバンククリエイティブが2009年3月31日に発売のライトノベル作品。原作:舞阪洸(著)、椎野唯(イラスト)。