何かが深海(うみ)からやってくる 8月の迷惑な侵略者たち
- タイトル
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何かが深海(うみ)からやってくる 8月の迷惑な侵略者たち
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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639円+税
- 発売日
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2015年7月16日
- ISBN-13
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9784758047449
- ページ数
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286ページ
『何かが深海(うみ)からやってくる 8月の迷惑な侵略者たち』の内容
夏休みを利用して東京から遠く離れた磯名出島へと旅行にやってきた竜一と幼馴染の澪。
しかし、竜一は島への上陸直前に奇怪な水棲生物に腕の一部を傷つけられ、これをきっかけに常人離れした謎の怪力を手に入れる。
時を同じくして島ではサメが人を襲う事件が多発、竜一と澪はひょんなことから闇のサメ一族の地上侵略計画を知り、これを阻止するためにハチャメチャな奮闘を繰り広げることになるのだが……。
©一迅社
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何かが深海(うみ)からやってくる 8月の迷惑な侵略者たちについて
「何かが深海(うみ)からやってくる 8月の迷惑な侵略者たち」は、一迅社が2015年7月16日に発売のライトノベル作品。原作:あおなまさお、宮澤伊織(著)。