海でおぼれて漂流したら謎の島へたどり着いた件について
- タイトル
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海でおぼれて漂流したら謎の島へたどり着いた件について
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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639円+税
- 発売日
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2015年6月18日
- ISBN-13
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9784758047135
- ページ数
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268ページ
『海でおぼれて漂流したら謎の島へたどり着いた件について』の内容
記憶はないが海で遭難したらしい俺が目を覚ますとそこは日本だけど日本じゃない、妖怪と人間が闊歩する日本からは隔絶された謎の島だった!
真の名前を隠し、島民番号と思い思いの呼称で互いを呼び合う島で出会ったのは、コトコと名乗る少女。
島から出る方法がわからず、イクトという名前を与えられた俺は、コトコの家に居候することに。
渋々ながら島での暮らしを始めたイクトは、妖怪たちと人間が巻き起こす奇妙で愉快な事件に次々と巻き込まれていき――。
©一迅社
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海でおぼれて漂流したら謎の島へたどり着いた件についてについて
「海でおぼれて漂流したら謎の島へたどり着いた件について」は、一迅社が2015年6月18日に発売のライトノベル作品。原作:マナベスグル(著)、崎由けぇき(イラスト)。