紅盾(たて)の皇女と剣の道化
- タイトル
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紅盾(たて)の皇女と剣の道化
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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620円+税
- 発売日
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2015年1月17日
- ISBN-13
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9784758046671
- ページ数
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286ページ
『紅盾(たて)の皇女と剣の道化』の内容
レヴィンシュタイン公主国では、近衛隊と国民隊が公都の治安を守る勢力を二分していた。
いつものように街の巡回をしていた「紅盾の皇女」ことオルタンシア姫と近衛隊の“姫様係”フランは、怪しい剣技を操る賊に苦戦を強いられる。
追い詰めたはずの賊から思わぬ反撃にあい窮地に陥った姫の前に現れたのは、最近巷を騒がせている仮面の男“剣の道化(ジョーカー)”だった!
一方、教会の司教と結託して勢力拡大を画策する国民隊は、身寄りのない子供たちの砦を排除しようと強硬手段に訴えるのだったが――。
©一迅社
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紅盾(たて)の皇女と剣の道化について
「紅盾(たて)の皇女と剣の道化」は、一迅社が2015年1月17日に発売のライトノベル作品。原作:伽遠蒔絵(著)、吉沢メガネ(イラスト)。