高度に発達したラブコメは魔法と区別がつかない
- タイトル
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高度に発達したラブコメは魔法と区別がつかない
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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639円+税
- 発売日
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2014年11月18日
- ISBN-13
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9784758046367
- ページ数
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286ページ
『高度に発達したラブコメは魔法と区別がつかない』の内容
その樹の下で告白した両思いの二人は結ばれる――。
そんな噂のある〈伝説の樹〉の下で、高校生の黒船蓮司はクラスメイト・甘紙伊月と大げんかをしてしまう。
だが、それを機に二人の周りには妙な偶然が頻発するようになる。
「それはね、少年。恋の〈魔法〉だよ」
日々の出来事にいぶかしむ蓮司の前に現れたのは〈恋の魔法使い〉と名乗る少女。
彼女が言うには、〈伝説の樹〉にかけられた恋の魔法が暴走し、蓮司と伊月を強く結びつけようとしているらしい!
魔法の暴走を止めるため、蓮司は魔法使いに協力してもらって事態の解決に奔走するが、逆に周囲の女の子をどんどん巻き込んでいき……!?
©一迅社
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高度に発達したラブコメは魔法と区別がつかないについて
「高度に発達したラブコメは魔法と区別がつかない」は、一迅社が2014年11月18日に発売のライトノベル作品。原作:宮澤伊織(著)、八葉香南(イラスト)。