漂泊の仮想敵騎(アグレッサー)
- タイトル
-
漂泊の仮想敵騎(アグレッサー)
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
一迅社文庫
- 本体価格
-
590円+税
- 発売日
-
2014年11月18日
- ISBN-13
-
9784758046343
- ページ数
-
254ページ
『漂泊の仮想敵騎(アグレッサー)』の内容
イオンとソフィアはこの世で唯一、異界より現れた「魔」に対抗しうる力をもつ最強のバディ。
それゆえ、魔と戦うための騎士養成校に生徒たちの相手をする教導騎士団――「仮想敵騎(アグレッサー)」の教官として派遣されていた。第七対魔騎士団養成学校へやってきたふたりは、生徒たちを模擬戦で一蹴するものの、地味な存在のレヴァンツィカの隠れた実力を見抜いていた。
一方、決闘にやぶれた筆頭生で名家令嬢のラクラは、自分を辱めた責任をとるようイオンにせまって――。
強力無比の滅魔ファンタジー!
©一迅社
「一迅社」のその他のラノベ作品
「一迅社」が出版するライトノベル作品を表示します。
漂泊の仮想敵騎(アグレッサー)について
「漂泊の仮想敵騎(アグレッサー)」は、一迅社が2014年11月18日に発売のライトノベル作品。原作:富永浩史(著)、小林由高(イラスト)。