剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 7
『剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 7』の内容
エステルを王都に迎えたエストレリャでは、ルチルらを中心に皇禍らとの不可侵協定締結に向けて動き出していた。
その頃、辺境砦を視察していた皇禍フランの前に、国王暗殺の嫌疑をかけられていた王国最強の騎士ヒネーテが現れる。
ヒネーテはかつての高潔な騎士の姿を失い、尋常ではない力でフランを圧倒し……。
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剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 7について
「剣刻の銀乙女(ユングフラウ) 7」は、一迅社が2014年5月16日に発売のライトノベル作品。原作:手島史詞(著)、八坂ミナト(イラスト)。