神狼と見えざる手(シーフギルド)
- タイトル
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神狼と見えざる手(シーフギルド)
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2014年2月18日
- ISBN-13
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9784758045308
- ページ数
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253ページ
『神狼と見えざる手(シーフギルド)』の内容
アリーリアとルゥ、たったふたりの盗賊ギルド“見えざる手”は、街のなんでも屋よろしく、しょぼい仕事に明け暮れていた。
とある貴族からの依頼で、古びた屋敷を探索するふたりだが、見知らぬ女魔術士の襲撃に遭い、あえなく撤退する。
それを聞いて憤慨する貴族の態度を怪しむアリーリア。
ふたたび屋敷へ戻ったふたりは、またもや女魔術士と遭遇するも、ふたりの探している物が秘宝だと知らされて――。
盗賊ギルドの迷コンビがくりひろげるドタバタ冒険ファンタジー!
©一迅社
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神狼と見えざる手(シーフギルド)について
「神狼と見えざる手(シーフギルド)」は、一迅社が2014年2月18日に発売のライトノベル作品。原作:川波無人(著)、桑島黎音(イラスト)。