紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子|ライトノベルデータベース

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紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子

タイトル

紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子

著/イラスト
出版社

一迅社

レーベル

一迅社文庫

本体価格

639円+税

発売日

2014年2月18日

ISBN-13

9784758045285

ページ数

315ページ

紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子』の内容

ロートシルトの皇立学院きっての英才マルスは、皇宮の晩餐会のさなか、宮中に入り込んだ盗賊集団から誘拐されかけていた一人の少女を助ける。
少女の名はロートシルトの皇女、エレアノール。
ふとした勘違いから貞操を穢されたと勘違いしたエレアノールは、しかしマルスの才能に目をつけ、自分の婚約者のふりをして自分の隣に付添い、財政危機にある皇国の改革を手伝えと要求し……。
月見草平が贈る王宮勘違いドタバタラブコメディ!

©一迅社

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紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子について

「紅蓮の皇女と絶対記憶の黒皇子」は、一迅社が2014年2月18日に発売のライトノベル作品。原作:月見草平(著)、兎塚エイジ(イラスト)。

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