銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 5
- タイトル
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銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 5
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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639円+税
- 発売日
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2013年12月18日
- ISBN-13
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9784758045117
- ページ数
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316ページ
『銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 5』の内容
ついに明らかになった世界の脅威「ゼノ」。
王城へと侵入したその尖兵が王族最強の第一王子タウロスすら即座に無力化したことで、ゼノの脅威が周知のものとなる。
カイトとフレイ、ソーニャの三人はシャーロッテの指示の元、逃走するゼノを追撃することになるのだが、その能力に苦戦を余儀なくされる。
一方、梨花はかつて予知夢で見た悲劇の瞬間が間もなく訪れることを知り一人思い悩むのだが――
©一迅社
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銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 5について
「銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 5」は、一迅社が2013年12月18日に発売のライトノベル作品。原作:瀬尾つかさ(著)、美弥月いつか(イラスト)。