魔神フゥリエは明日から本気出す
- タイトル
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魔神フゥリエは明日から本気出す
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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618円+税
- 発売日
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2013年10月16日
- ISBN-13
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9784758044967
- ページ数
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286ページ
『魔神フゥリエは明日から本気出す』の内容
多くの産業が、異界より召喚した「魔神の使役」によって成り立っている「デモナイゼーション社会」。
現代社会は、忠実で勤勉な魔神たちの魔力労働によってさらなる発展を遂げていた。
「魔術技能士」を育成する学校に通う少年・五百宮陸は、担当教官の勧めで新しい召喚術式を試してみた。
陸の前に出現した美少女型魔神フゥリエは「電波の魔神」という、なんの役に立つのやらよくわからない属性で、そのうえアホで勤労意欲ゼロ、アニメ放送を勝手に脳内受信して浸りきっている根っからのニート体質だった!
©一迅社
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魔神フゥリエは明日から本気出すについて
「魔神フゥリエは明日から本気出す」は、一迅社が2013年10月16日に発売のライトノベル作品。原作:桜部 さく、小幡休彌(著)、草凪とんぼ(イラスト)。