銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 4
- タイトル
-
銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
一迅社文庫
- シリーズ
- 本体価格
-
639円+税
- 発売日
-
2013年9月18日
- ISBN-13
-
9784758044813
- ページ数
-
318ページ
『銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 4』の内容
湖底の水中迷宮から帰還したカイトは、王都で第一王子タウロスと久方ぶりの再会を果たす。
清廉な王者の風格を持つタウロスに変わらぬ好感を覚えるカイトだが、タウロスが梨花に一目惚れをしたことで、おかしな事態に巻き込まれていく。
その頃、水中迷宮から持ち帰った謎の生物の死骸を調査していたシャーロッテらは、前王が秘匿していたクァント=タン建国の真実と、強大な侵略者たちのことを知る。
そんなとき、演習で大半の機士団が不在の王都を魔物の大群がかつてない規模で急襲し、タウロスとシャーロッテの指揮の元、カイトたちが防衛戦を始める。
魔物たちが王都を襲撃した理由とは、そして着々とクァント=タンに迫る脅威の影がついに明らかになる。
瀬尾つかさが贈る本格異世界ファンタジー、怒涛の第四弾!
©一迅社
銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 4について
「銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫 4」は、一迅社が2013年9月18日に発売のライトノベル作品。原作:瀬尾つかさ(著)、美弥月いつか(イラスト)。