紫電の刃と慟哭の精霊姫(キーニング)
- タイトル
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紫電の刃と慟哭の精霊姫(キーニング)
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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一迅社文庫
- 本体価格
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638円+税
- 発売日
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2013年10月17日
- ISBN-13
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9784758044547
- ページ数
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303ページ
『紫電の刃と慟哭の精霊姫(キーニング)』の内容
「日本人だ! 日本人がでたぞーー!」
戦闘集団「日本人」が各地で脅威となり、民衆の間で恐怖されている剣と魔法の異世界。
失われた「ブシドー」の境地を目指して辺境を旅する日本人の侍少年・陣八は、ひょんなことから野盗に襲われていた魔法王国の少女ミラベルを助ける。
初めて日本人を見たミラベルは陣八のことを気に入り共に旅をすることになるのだが、その行く手には強力な無法者たちが待ち受けていた。
東洋vs西洋サムライファンタジー、富士見ファンタジア文庫『黒鎖姫のフローリカ』で人気の坂照鉄平がついに一迅社文庫初登場!
©一迅社
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紫電の刃と慟哭の精霊姫(キーニング)について
「紫電の刃と慟哭の精霊姫(キーニング)」は、一迅社が2013年10月17日に発売のライトノベル作品。原作:坂照鉄平(著)、COMTA(イラスト)。