ライトノベルなどが検索できるラノベ作品データベース

銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫

タイトル

銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫

著/イラスト
出版社

一迅社

レーベル

一迅社文庫

シリーズ

銀閃の戦乙女と封門の姫

本体価格

639円+税

発売日

2012年12月15日

ISBN-13

9784758043885

ページ数

319ページ

銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫』の内容

マナの満ちあふれた世界クァント=タンをかつて救った少年カイト。数年後、平凡な高校生活を満喫しつつも時折悪夢にうなされる彼の前に、かつての戦友で銀髪の魔法剣士フレイが現れ、クァント=タンが再びカイトを必要としていると告げる。都合のいい話だと怒る彼は、義妹の梨花の機転で条件付きでクァント=タンへと向かうことに。クァント=タンを襲った新たな魔物たちの正体とは?!
瀬尾つかさが贈る魔剣・魔導ファンタジー最新作ついに登場。

©一迅社

銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫について

「銀閃の戦乙女(ヴァルキュリア)と封門の姫」は、一迅社が2012年12月15日に発売のライトノベル作品。原作:瀬尾つかさ(著)、美弥月いつか(イラスト)。

公開日:
更新日: