征王の迷宮塔(ラビリントス)
- タイトル
-
征王の迷宮塔(ラビリントス)
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
一迅社文庫
- 本体価格
-
639円+税
- 発売日
-
2011年4月17日
- ISBN-13
-
9784758042161
- ページ数
-
317ページ
『征王の迷宮塔(ラビリントス)』の内容
地上を支配する六王家は、天空の神々を目指しその財力をつぎ込み「バラルの塔」を建造した。
しかし、そんな不遜な人間たちに天の神々は罰をくだす。塔にいた人間たちを消し去り、魔物を放ち、地上の人間たちすべてに「塔に踏み入れば死ぬ」呪いを与えたのだ。
それから17年。新たに生まれ神々の呪いを受けてない16〜17歳の少年・少女たちは、六王家の命を受け、塔の最上階を目指し冒険を始ることになるのだが……。
©一迅社
「一迅社」のその他のラノベ作品
「一迅社」が出版するライトノベル作品を表示します。
征王の迷宮塔(ラビリントス)について
「征王の迷宮塔(ラビリントス)」は、一迅社が2011年4月17日に発売のライトノベル作品。原作:瀬尾つかさ(著)、基井あゆむ(イラスト)。