‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)|ライトノベルデータベース

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‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)

タイトル

‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

シリーズ

文学少女

本体価格

600円+税

発売日

2007年5月31日

ISBN-13

9784757735064

ページ数

318ページ

‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)』の内容

ビタースイートな青春学園ミステリー、好評シリーズ第4弾!
文芸部部長、天野遠子。物語を「食べちゃうくらい」愛しているこの“文学少女”が、何と突然の休部宣言!? その理由に呆れ返りつつも一抹の寂しさを覚える心葉。一方では、音楽教師の毬谷の手伝いで、ななせと一緒に放課後を過ごすことになったりと、平和な日々が過ぎていくが……。 クリスマス間近の街からひとりの少女が姿を消した。必死で行方を追うななせと心葉の前に、やがて、心葉自身の鏡写しのような、ひとりの”天使”が姿を現す――。

©エンターブレイン

‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)について

「‘文学少女’と穢名の天使(アンジュ)」は、エンターブレインが2007年5月31日に発売のライトノベル作品。原作:野村美月(著)、竹岡 美穂(イラスト)。

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