‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)|ライトノベルデータベース

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‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)

タイトル

‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

シリーズ

文学少女

本体価格

600円+税

発売日

2007年1月31日

ISBN-13

9784757730847

ページ数

328ページ

‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)』の内容

ビタースイートな青春学園ミステリー、好評シリーズ第3弾!
「これは食べ物への冒涜よっ!」物語を食べちゃうくらい深く愛している”文学少女”天野遠子。彼女が、図書館の本のページが切り取られていることを発見してしまったため、文芸部の後輩井上心葉は、またしても振り回されるハメになったのだが……。学園中が文化祭の準備に沸く陰で、追いつめられ、募っていく狂気。過去に縛られ立ちすくむ”愚者”に、”文学少女”が語る物語とは――?

©エンターブレイン

‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)について

「‘文学少女’と繋がれた愚者(フール)」は、エンターブレインが2007年1月31日に発売のライトノベル作品。原作:野村美月(著)。

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