‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)|ライトノベルデータベース

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‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)

タイトル

‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

シリーズ

文学少女

本体価格

600円+税

発売日

2006年9月30日

ISBN-13

9784757729155

ページ数

318ページ

‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)』の内容

文芸部部長・天野遠子。自称“文学少女”。彼女は、実は食べ物の代わりに物語を食べる妖怪だ。彼女の後輩・井上心葉は、常に彼女に振り回され、「おやつ」を書かされている。そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」などと書かれた紙片や、数字を書き連ねた謎の紙が投げ込まれる。文芸部への挑戦だと、心葉を巻き込んで調査をはじめる遠子だが、見つけた「犯人」は、「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で…!? 学園ミステリー、ビター&スイートな第2弾!

©エンターブレイン

‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)について

「‘文学少女’と飢え渇く幽霊(ゴースト)」は、エンターブレインが2006年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:野村美月(著)、竹岡 美穂(イラスト)。

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