マルドゥック・フラグメンツ
『マルドゥック・フラグメンツ』の内容
『マルドゥック・スクランブル』 『ヴェロシティ』 、そして第3部 『アノニマス』
刊行開始から8年を経て、コミック化、劇場アニメ化と、なお広がりをみせるマルドゥック・シリーズ。
本書ではバロット、ウフコック、ボイルドの過去と現在、そして未来を結ぶ5篇に加え、 『アノニマス』 を舞台にした書き下ろしを収録。
さらに著者のロング・インタビュウ、 『スクランブル』 幻の初期原稿を抜粋収録するシリーズ初の短篇集。
©早川書房
マルドゥック・フラグメンツについて
「マルドゥック・フラグメンツ」は、早川書房が2011年5月10日に発売のライトノベル作品。原作:冲方丁(著)、寺田 克也(イラスト)。