封殺鬼 〔9〕|ライトノベルデータベース

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封殺鬼 〔9〕

タイトル

封殺鬼 〔9〕

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ルルル文庫

シリーズ

封殺鬼

本体価格

533円+税

発売日

2011年1月25日

ISBN-13

9784094521856

ページ数

249ページ

封殺鬼 〔9〕』の内容

待望の新章!霊障と簪をつなげる因縁とは?
武見志郎が手にした曰くありげな簪には、黒い蛇のような影が絡みついていた。一方、神島桐子はに二人の鬼・戸倉聖と志島弓生を連れて東京に入り、悪夢騒ぎを追っていた。二つの出来事をつなげる鍵は、簪に覚えがあると語る記憶喪失の「しゃべる達磨」で……?大人気シリーズ、待望の新作が登場!周囲から結婚を迫られつつある桐子と、彼女を憎からず思う志郎の関係にも進展が!?

©小学館

封殺鬼 〔9〕について

「封殺鬼 〔9〕」は、小学館が2011年1月25日に発売のライトノベル作品。原作:霜島ケイ(イラスト)。

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