妹さえいればいい。 4|ライトノベルデータベース

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妹さえいればいい。 4

タイトル

妹さえいればいい。 4

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ガガガ文庫

シリーズ

妹さえいればいい。

本体価格

573円+税

発売日

2016年3月17日

ISBN-13

9784094515985

ページ数

262ページ

妹さえいればいい。 4』の内容

小説家 VS マンガ家!?
『妹のすべて』のアニメ化が決定し、さらにはコミック化も決まり絶好調の羽島伊月。
しかし満場一致でコミカライズ担当に選ばれたマンガ家・三国山蚕にはとんでもない秘密があり、
それはぷりけつや可児那由多、そして何故か普通の女子大生の白川京まで巻き込んだ珍騒動へと発展していくのだった。
果たして伊月は、初めてのメディアミックスという荒波を無事に乗り越えることができるのか!
そして伊月と那由多との関係にもついに変化が……!?
大人気青春ラブコメ群像劇、待望の第4弾! 今、すべてを懸けた戦いの幕が上がる!

©小学館

妹さえいればいい。 4について

「妹さえいればいい。 4」は、小学館が2016年3月17日に発売のライトノベル作品。原作:平坂読(著)。

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