やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11
- タイトル
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2015年6月22日
- ISBN-13
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9784094515589
- ページ数
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344ページ
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11』の内容
まちがい続け、いつまでも手の届かない答え
一色いろはの依頼を受け、バレンタインデーのイベントを手伝うことになった奉仕部。
そのイベントには三浦や海老名、川崎などいつものメンバーも加わり、より大規模なものになっていく。
穏やかな空気の中、だんだんと見過ごせなくなってくる小さな違和感、慣れないことで戸惑っているのだと自分に言い聞かせようとしても誤魔化せない気持ち。
この時間がずっと続けばいいのかもしれない――。
何も気付かないほうが良かったのかもしれない――。
提案される「彼女の相談、彼女の依頼」。
雪は静かに降り積もり、彼ら、彼女らの景色を変えていく。
©小学館
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11について
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。11」は、小学館が2015年6月22日に発売のライトノベル作品。原作:渡航(著)、ぽんかん8(イラスト)。