熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン) 2
- タイトル
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熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン) 2
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- 本体価格
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575円+税
- 発売日
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2015年5月15日
- ISBN-13
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9784094515510
- ページ数
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245ページ
『熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン) 2』の内容
《始魔》ヴァルプルギス襲来!
突如、第七特区の空を覆った巨大な浮遊城。
それは七柱の一たる《始魔》の居城だった。
神祖みずからの来臨に緊張感を増す湊たち。
だが、《始魔》の特使として現れたのは人間の少女シーナだった。
シーナが湊に “求婚” したことで、事態はさらに混迷を極めるが……。
一方、 “覆いを外す者たち” も眈々と襲撃の機を伺っていた。
蓮路と合流した終奏者、ライオット・レイヤードは厳かに告げる。
「私は《始魔》を滅ぼす――この第七特区と共に」
最後に嗤うのは魔女か人か、それとも……?
遙か遠き異郷幻想譚、縁がつなぐ第二幕!
©小学館
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熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン) 2について
「熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン) 2」は、小学館が2015年5月15日に発売のライトノベル作品。原作:ツカサ(著)、夕薙(イラスト)。