あの夏、最後に見た打ち上げ花火は|ライトノベルデータベース

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あの夏、最後に見た打ち上げ花火は

タイトル

あの夏、最後に見た打ち上げ花火は

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ガガガ文庫

本体価格

593円+税

発売日

2015年5月15日

ISBN-13

9784094515497

ページ数

289ページ

あの夏、最後に見た打ち上げ花火は』の内容

彼女と出会った、忘れたくないあの夏の日
何もないのどかな田舎町・松乃に暮らす中学2年生の眞田寛樹は、幼なじみの三島桐子・親友の阿久津恒正らと、毎年変わることのない夏休みを過ごしていた。
そんなある日、寛樹は謎の美少女・伊東ノアと出会い、恋心を抱くようになる。
徐々に彼女との距離を縮めていく寛樹だったが、ノアに過去の記憶がないことを知る。
ノアが記憶をなくしたまま不安な毎日を過ごしていると感じた寛樹は、彼女の記憶を取り戻すべく、奔走するのだが……
第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作品。
中学生の男女が織りなすひと夏の物語。

©小学館

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あの夏、最後に見た打ち上げ花火はについて

「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」は、小学館が2015年5月15日に発売のライトノベル作品。原作:助供珠樹(著)、春夏冬ゆう(イラスト)。

公開日:
更新日: