熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)|ライトノベルデータベース

ライトノベルなどが検索できるラノベ作品データベース

熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)

タイトル

熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ガガガ文庫

本体価格

613円+税

発売日

2015年1月16日

ISBN-13

9784094515305

ページ数

309ページ

熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)』の内容

〈人神共存〉の理想郷へ――!
“神”の存在が認知された世界。
人神共存をめざす七柱特区に、神祖《陽皇(アマテラス)》とその護衛者、辰宮湊は帰還する。
人と神、それぞれの策謀うずまく仮そめの理想郷で、龍の血を継ぐ少年の戦いが始まる――!

©小学館

「小学館」のその他のラノベ作品

「小学館」が出版するライトノベル作品を表示します。

熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)について

「熾界龍皇と極東の七柱特区(アヴァロン)」は、小学館が2015年1月16日に発売のライトノベル作品。原作:ツカサ(著)、夕凪(イラスト)、夕薙(イラスト)。

公開日:
更新日: