筺底のエルピス 絶滅前線|ライトノベルデータベース

ライトノベルなどが検索できるラノベ作品データベース

筺底のエルピス 絶滅前線

タイトル

筺底のエルピス 絶滅前線

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ガガガ文庫

シリーズ

筺底のエルピス

本体価格

593円+税

発売日

2014年12月16日

ISBN-13

9784094515275

ページ数

295ページ

筺底のエルピス 絶滅前線』の内容

人類の存亡をかけた影なる戦い。
殺戮因果連鎖憑依体――。
それは古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた。
鬼狩りの組織《門部》は、古来より改造眼球『天眼』と、時を止める柩『停時フィールド』を武器として鬼を狩り続けてきた。
百刈圭と、乾叶――心に傷を抱えながら戦う二人が遭遇したのは、歴史上たった六体しか現れていない《白鬼》だった。
叶の親友に憑依したその鬼を巡り組織が揺れる中、もう一つの組織《ゲオルギウス会》が動き出す。
《白鬼》とは何か?二つの組織の衝突の行方は?
人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩が、いま語られる。

©小学館

筺底のエルピス 絶滅前線について

「筺底のエルピス 絶滅前線」は、小学館が2014年12月16日に発売のライトノベル作品。原作:オキシタケヒコ(著)、toi8(イラスト)。

公開日:
更新日: