されど罪人は竜と踊る 14
- タイトル
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されど罪人は竜と踊る 14
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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815円+税
- 発売日
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2014年9月16日
- ISBN-13
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9784094515107
- ページ数
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612ページ
『されど罪人は竜と踊る 14』の内容
第二部開幕!動き始める<世界の敵>たち
エリダナで幾多の激闘を越えてきたガユスとギギナ。
死闘をともにした仲間たちが参加し、二人の事務所は四派による新体制となった。
音楽家と歌手、双子の人形、結婚を控えた御曹司、難病の子供と親、移民たちの物語が絡まり、踊る。
晶珪士ユラヴィカは、死せるザッハドとエミレオの書の呪詛を打破しようとし、大賢者が惑わせる。
ついにワーリャスフたちが蠢動。
対して、英雄フォスキンによって島に集結した高名な攻性咒式士たち。
この星の最終決戦に向けての決起集会に現れたのは!?
第二部は短編集から開幕し、疾走していく。
©小学館
されど罪人は竜と踊る 14について
「されど罪人は竜と踊る 14」は、小学館が2014年9月16日に発売のライトノベル作品。原作:浅井ラボ(著)、ざいん(イラスト)。