妹さえいればいい。 1
『妹さえいればいい。 1』の内容
「はがない」の平坂 読、最新作が登場!!
妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、いつも個性的な連中が集まっている。
愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。
恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。
鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。
天才イラストレーター・ぷりけつ――。
それぞれ迷いや悩みを抱えながらもゲームをやったり旅行に行ったり仕事をしたり賑やかな毎日を繰り広げる伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、大きな秘密があって――。
『僕は友達が少ない』の平坂読が放つ青春ラブコメの到達点、堂々開幕!!
©小学館
妹さえいればいい。 1について
「妹さえいればいい。 1」は、小学館が2015年3月17日に発売のライトノベル作品。原作:平坂読(著)、カントク(イラスト)。