人類は衰退しました 9|ライトノベルデータベース

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人類は衰退しました 9

タイトル

人類は衰退しました 9

著/イラスト
出版社

小学館

レーベル

ガガガ文庫

シリーズ

人類は衰退しました

本体価格

593円+税

発売日

2014年6月15日

ISBN-13

9784094514940

ページ数

285ページ

人類は衰退しました 9』の内容

つきりょこう、します?
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。
そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”であるわたしのお仕事。
月に行ったまま音信不通となった祖父の訃報(のようなもの)が届き、わたしは祖父を捜しに月に行くことを決心。
そんなわたしに妖精さんがくれたのは、『いま ←→ さいしょ むせいげん』と書かれたフリーパス。
人類の進化が車窓に流れる蒸気機関車に乗った、わたしが着いた旅の終着駅は夢?それとも……。
ついに、かんけつです?

©小学館

人類は衰退しました 9について

「人類は衰退しました 9」は、小学館が2014年6月15日に発売のライトノベル作品。原作:田中ロミオ(著)、戸部淑(イラスト)。

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