ケモノガリ 8
- タイトル
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ケモノガリ 8
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- 本体価格
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613円+税
- 発売日
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2014年6月14日
- ISBN-13
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9784094514926
- ページ数
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303ページ
『ケモノガリ 8』の内容
それでは、旅の終焉を始めよう。
クラブ本拠地で繰り広げられる激戦につぐ激戦。
仲間たちは孤軍奮闘を余儀なくされていた。
そこへ義勇軍が増援に現れ、あやなたちが戦地に降り立つのだった。
一方、赤神楼樹はアストライアとの最期の戦いへ歩を進める。
家族や友人の記憶を捨て、殺すことだけに特化した存在になっていた。
同じ才を持ちながら異なる道を選択した存在を狩るため、洗練し尽くすため、“ケモノガリ”として大切な人を守り切るために、戦いの果てを目指すのだった――。
殺人の才能をもつ少年の物語、ここに終幕!
興奮必死の終焉を見よ!!
©小学館
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ケモノガリ 8について
「ケモノガリ 8」は、小学館が2014年6月14日に発売のライトノベル作品。原作:東出祐一郎(著)、品川宏樹(GAINAX)(イラスト)。