されど罪人は竜と踊る 13
- タイトル
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されど罪人は竜と踊る 13
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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781円+税
- 発売日
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2013年12月16日
- ISBN-13
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9784094514575
- ページ数
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556ページ
『されど罪人は竜と踊る 13』の内容
「され竜」第二部へとつながる連作事件簿
激闘の末に多くの仲間や人々、街とともに、ガユスとギギナは変化していた。
二人の上を通りすぎていった数々の事件が蘇る。
火竜が、人に地上の覇者の資格を問う。
老咒式士が巨人を操り、詐欺師が嘲笑う。
妻と若き男が手を取り合い、夫が復讐の念に燃える。
若き会計士が友のために走り、東方の侍が追撃してくる。
そして、ついに十二人の翼将たちが招集され、巨人の軍勢が侵略を開始する。
なぜか球場で白球を追っていく二人と、勝利の栄冠の行方は!?
完全真説版としては初収録となる短編すべてに加筆改稿行い、さらに、書き下ろし新作も収録!
©小学館
されど罪人は竜と踊る 13について
「されど罪人は竜と踊る 13」は、小学館が2013年12月16日に発売のライトノベル作品。原作:浅井ラボ(著)、宮城(イラスト)。