セブンスホールの魔女
- タイトル
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セブンスホールの魔女
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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572円+税
- 発売日
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2013年11月15日
- ISBN-13
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9784094514506
- ページ数
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245ページ
『セブンスホールの魔女』の内容
新米社長と落ちこぼれ魔女の営業活動!?
“ホール” と呼ばれる穴によって、異世界の怪物たちが現れるようになった世界。
主人公の泉野原アカザは腕利きの“魔力持ち”として活躍していたが、ある事件をキッカケに魔力を封じられてしまう。
そこへ怪物退治を生業とする巨大民間企業“世界対策株式会社”のCEOである高坂ゾフィーから、ある企業の社長にならないかと誘われ、その申し出を引き受ける。
しかしアカザが社長として就任した会社は落ちこぼれの魔女たちが集まる会社だった。
新米社長と落ちこぼれ魔女たちのバトルファンタジー。
魔法の損害は、経費で落とせますか?
©小学館
セブンスホールの魔女について
「セブンスホールの魔女」は、小学館が2013年11月15日に発売のライトノベル作品。原作:池田朝佳(著)、ふゆの春秋(イラスト)。