下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3
- タイトル
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下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2013年4月16日
- ISBN-13
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9784094514070
- ページ数
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279ページ
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3』の内容
ラブドールと。二人三脚で。生きる。
「どうして白いカラスや白いヘビみたいに、白いパンツは神聖視されないのかしらね」 「……やめろ」 時岡学園に入学し、ペロリストになって初めての夏休み。狸吉たち《SOX》一同は、綾女に連れられて朱門温泉にやってきていた。朱門温泉といえば、第一清麗指定都市が誇る超有名な温泉街。高級旅館で女将をやっている撫子は綾女の後見人らしく、狸吉たちも呑気に二泊三日の旅を満喫するつもりでいたのだが……。特訓と称した強制露出&裸のオツキアイが始まる!?
未曾有のYトークコメディ3発目! 俺たちは……まだまだイける!
©小学館
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3について
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3」は、小学館が2013年4月16日に発売のライトノベル作品。原作:赤城大空(著)、霜月えいと(イラスト)。