されど罪人は竜と踊る 0.5
- タイトル
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されど罪人は竜と踊る 0.5
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ガガガ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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857円+税
- 発売日
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2012年9月14日
- ISBN-13
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9784094513639
- ページ数
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661ページ
『されど罪人は竜と踊る 0.5』の内容
ガユスたちの青春時代を描いた始まりの物語
皇暦494年11月、流浪の攻性咒式士、ガユスはエリダナの街にたどり着く。そこで出会ったのは、荒々しき剣士、雷の女、絶望する少年。エリダナ四大咒式士である師のもとで、若き仲間たちが生きていた。街角を駆け、互いに背中を預け、血を流した。笑い涙し、苦悩し憤慨し、憎み愛した。誰にでもあり、誰にも存在しない青春時代。美しくも残酷な始まりと崩壊の記録――
「Assault」 が、大幅改稿と新章追加で完全真説版として新生。ジオルグ事務所時代、ガユスたちの秘められた過去を描く 『されど罪人は竜と踊る』 始まりの物語。
©小学館
されど罪人は竜と踊る 0.5について
「されど罪人は竜と踊る 0.5」は、小学館が2012年9月14日に発売のライトノベル作品。原作:浅井ラボ(著)、宮城(イラスト)。