戦う司書と虚言者の宴
『戦う司書と虚言者の宴』の内容
艶女、激突。
武装司書たちは、宿敵・神溺教団を滅ぼし、年に一度のパーティーを楽しんでいた。その会場に、館長代行ハミュッツが命を狙う「魔女」オリビアが現れる。オリビアは見習い司書ヤンクゥらに接近し、ハミュッツに不審を抱いた武装司書たちは結束を始める!大激震のシリーズ第7作!!
©集英社
戦う司書と虚言者の宴について
「戦う司書と虚言者の宴」は、集英社が2007年8月31日に発売のライトノベル作品。原作:山形石雄(著)、前嶋重機(イラスト)。