戦う司書と神の石剣
『戦う司書と神の石剣』の内容
伝説、降臨。
武装司書のミレポックは、神溺教団との戦いの中で、「ラスコール」なる人物がカギを握っていると確信し、独自の調査に乗り出す。しかし、その人物を追うものには死が待っているという。さらに剣使いの少女、アルメが現れ、彼女もラスコールを追っていることがわかり…「戦う司書」シリーズ、第4作!
©集英社
戦う司書と神の石剣について
「戦う司書と神の石剣」は、集英社が2006年7月31日に発売のライトノベル作品。原作:山形石雄(著)、前嶋重機(イラスト)。