僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7
- タイトル
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僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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講談社ラノベ文庫
- シリーズ
- 本体価格
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600円+税
- 発売日
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2016年5月31日
- ISBN-13
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9784063815399
- ページ数
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248ページ
『僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7』の内容
愛羽と伊吹がアイドルに―― !?
学校で絶大な人気を誇るお嬢様――伊吹と恋人関係になった耕介。
照れ屋な彼女なりの愛情表現で可愛がってくる伊吹に、耕介はドキドキしっぱなしだ。
そんな中、伊吹と愛羽がアイドルユニットを組んでデビューすることになった。
マネージャーを任された耕介は、がんばる二人を全力でサポートする。 だが、伊吹と耕介の交際をこころよく思わない何者かによる邪魔が入る。
届けられる脅迫状。 忍び寄るストーカーの影。 さらに、愛羽も何か想いを秘めている様子だ。
はたして耕介は、二人の笑顔を護ることができるのか……!?
「それが東雲の願いなら、愛沢は僕が護ってみせるよ」
ビッチ×オタクの学園ラブコメ、輝いたステージに立つ第七弾!
©講談社
僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7について
「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。 7」は、講談社が2016年5月31日に発売のライトノベル作品。原作:葵木あんね、赤福大和(著)、朝倉はやて(イラスト)。