アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 13｜ライトノベルデータベース

『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 13』の内容

呪いの鎧で、超絶混戦バトル勃発!?
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。
そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一が今回は、エルダントでの新兵器開発に係わった大混乱に巻き込まれる!?
精神干渉魔法に長けるツェルベリク王国に対抗するために、ガリウス達がエルダント城の最奥から発掘したのは、長く封印されていた『禁忌の鎧』。
慎一達に意見を求めるために屋敷に持ち込まれたところで、なんとミュセルが、エルビアが、ペトラルカが取り込まれ、最悪の呪いが発動した！
かつてない混乱と激闘を、慎一は治められるか!!
あれっ、でもなんか、この『禁忌の鎧』って、妙に見覚えがあるんだけど、ええっ!?

©講談社

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 13について

「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 13」は、講談社が2015年7月29日に発売のライトノベル作品。原作：榊一郎(著)、ゆーげん(イラスト)。