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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 12

タイトル

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 12

著/イラスト
出版社

講談社

シリーズ

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者

本体価格

650円+税

発売日

2015年2月26日

ISBN-13

9784063814439

ページ数

328ページ

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 12』の内容

慎一がエルダント帝国、救国の英雄に!はぁ!?
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。
そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一が、今回はエルダント救国の英雄として望まれる、って何事!?
事の起こりは、同盟国・ツェルベリクの新任大使・ルーベルト王子の着任。
この王子、超イケメンで、しかも着任と同時に爆弾発言。
で、王宮は一気に大騒ぎに。それだけではなく、ルーベルト王子は学生時代にガリウス卿とかなり親しい、一種特別な仲だったらしく、美埜里の煩悩炸裂!
で事態の混乱度にますます拍車が掛かる。
エルダントの命運は慎一と〈アミュテック〉の面々にゆだねられたって、マジで大丈夫なのか!?

©講談社

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 12について

「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 12」は、講談社が2015年2月26日に発売のライトノベル作品。原作:榊一郎(著)。

公開日:
更新日: