銃皇無尽のファフニール 6
- タイトル
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銃皇無尽のファフニール 6
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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640円+税
- 発売日
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2014年9月30日
- ISBN-13
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9784063814064
- ページ数
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312ページ
『銃皇無尽のファフニール 6』の内容
「お兄ちゃんって、呼んでもいい?」アニメ化決定の人気シリーズ最新刊!
強まる“緑”のユグドラシルによる悠への干渉。
これ以上の侵食を防ぐため、悠たちは東京にあるアスガルの研究所に向かう。
そしてレンの父親でもある宮沢所長は、本体を破壊するだけでは倒せないユグドラシルに対し、悠が継承したフレスベルグの能力 “霊顕粒子” での攻撃を提案した。
そのためには悠と高い上位元素生成能力を持つレンとの協力が必要になるが、ふたりの連携はなかなかうまくいかない。
そこで、悠たちはみんなで遊園地に行くことになり……!?
失われたコミュニケーション。たった一つの欲しかった答え。天才少女の心を開く鍵は。
「お兄ちゃん…………ありがとう」
アニメ化決定のアンリミテッド学園バトルアクション第六弾!
©講談社
銃皇無尽のファフニール 6について
「銃皇無尽のファフニール 6」は、講談社が2014年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:ツカサ(著)、梱枝りこ(イラスト)。