僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。
- タイトル
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僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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620円+税
- 発売日
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2014年7月30日
- ISBN-13
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9784063753981
- ページ数
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272ページ
『僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。』の内容
「あ、あたしと……き、キス、キスして!!」ビッチそうな少女たちとイチャイチャ部活動!?
現実の美少女はビッチばかりだ。
そう信じる高校生の育野耕介は、文芸部の部室を心のオアシスとしてオタク活動を楽しんでいた。
しかしある朝、生徒会長補佐を務める黒髪の美少女(にして清楚系ビッチ)の東雲伊吹から、このままでは文芸部は廃部になると告げられてしまう。
そのため耕介は、生徒会の手伝いとして、伊吹と一緒に生徒の相談に応えることになった。
そして最初に相談を持ち込んで来たのは、伊吹と人気を二分する金髪巨乳美少女の愛沢愛羽。
何人もの男と付き合っているビッチだという噂があった彼女だが、実際には恋愛経験がまったくないため、擬似彼氏になって欲しいという依頼を耕介にしてきて……!?
ビッチ×オタクの学園ラブコメ!
©講談社
僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。について
「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」は、講談社が2014年7月30日に発売のライトノベル作品。原作:葵木あんね(著)、朝倉はやて(イラスト)。