終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4|ライトノベルデータベース

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終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4

タイトル

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4

著/イラスト
出版社

講談社

シリーズ

終わりのセラフ

本体価格

600円+税

発売日

2014年6月28日

ISBN-13

9784063753967

ページ数

268ページ

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4』の内容

……俺は、仲間を救うために、人間を……やめる!
「美十を救う。五士を救う。小百合を救う。時雨を救う」
真昼との逢瀬を経て、グレンの決意は固まった。
そんな中、<百夜教>と<帝の鬼>の戦争が始まり、グレンの通う第一渋谷高校にも敵が押し寄せてきている、と連絡がある。
仲間を、従者をそして世界を破滅から救うため、グレンは<鬼呪>を手にする。
圧倒的な力を手に入れ、<鬼>の誘惑に耐えながら力をふるい敵を倒すグレン。
だが、それもまた<帝の鬼>の掌の上で。
鏡貴也×山本ヤマトが描く大人気学園呪術ファンタジー第4弾、破滅のラッパが吹き鳴らされるとき、<終わりのセラフ>計画が始まる。

©講談社

終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4について

「終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅 4」は、講談社が2014年6月28日に発売のライトノベル作品。原作:鏡貴也(著)、山本ヤマト(イラスト)。

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