七つの大罪 セブンデイズ|ライトノベルデータベース

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七つの大罪 セブンデイズ

タイトル

七つの大罪 セブンデイズ

著/イラスト
出版社

講談社

シリーズ

七つの大罪

本体価格

580円+税

発売日

2014年12月24日

ISBN-13

9784063753929

ページ数

212ページ

七つの大罪 セブンデイズ』の内容

“妖精王の森”と呼ばれたブリタニアの森で、バンはエレインと出逢う--。あの名作外伝が原作者公認小説となってより詳細に登場!
ブリタニア北の大地にその森はあった。
人々の進入を樹木そのものが拒んでいるような、その場所。
そこは『妖精王の森』と呼ばれていた。
妖精王と呼ばれた兄が姿を消してから700年。
少女はたった一人でその神樹の『生命の泉』を護ってきた。
時には盗賊、時には軍隊から。
数々の別れを経験して、彼女の涙も枯れ果てた頃、一人の青年が『生命の泉』を求めて現れた。
原作コミックでも描ききれなかったあの「7日間」を原作者鈴木央の協力を得て、小説にて完全再現!

©講談社

七つの大罪 セブンデイズについて

「七つの大罪 セブンデイズ」は、講談社が2014年12月24日に発売のライトノベル作品。原作:岩佐まもる(著)、鈴木央

公開日:
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