共鳴無敵の落ちこぼれ 紅の魔女庭園
- タイトル
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共鳴無敵の落ちこぼれ 紅の魔女庭園
- 著/イラスト
- 出版社
- 本体価格
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640円+税
- 発売日
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2014年5月28日
- ISBN-13
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9784063753899
- ページ数
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296ページ
『共鳴無敵の落ちこぼれ 紅の魔女庭園』の内容
落ちこぼれ×落ちこぼれ=最強!!科学魔術師の学園を舞台に、共鳴の物語が幕を開ける!
クレイ学術研究都市突然現れた電影(バアル)と呼ばれる怪物たちと戦うため、ここには世界中から人々が集められていた。中でも切り札なのが、科学魔術師(ラプラッサー)と呼ばれる存在である。そんな科学魔術師の少年・月谷春斗は、とある能力の偏りのため、変わり者扱いを受けていた。ある日、春斗は教師から呼び出しを受ける。そこにいたのは、学年一の美少女・乙部イオン。このままだと退学になってしまう春斗とイオンは、補習として、ふたりで電影狩りをすることになるが……!?“防御力は最強だけど攻撃力ゼロ”な少年と、“攻撃力は最強だけど防御力ゼロ”な少女。ふたりの落ちこぼれが出会うとき、共鳴の物語は幕を開ける!新鋭が贈る学園バトルアクション!
©講談社
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共鳴無敵の落ちこぼれ 紅の魔女庭園について
「共鳴無敵の落ちこぼれ 紅の魔女庭園」は、講談社が2014年5月28日に発売のライトノベル作品。原作:赤福大和、葵木あんね(著)、うらび(イラスト)。