七曲ナナミの斜めな事情 3
- タイトル
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七曲ナナミの斜めな事情 3
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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600円+税
- 発売日
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2014年5月28日
- ISBN-13
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9784063753868
- ページ数
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248ページ
『七曲ナナミの斜めな事情 3』の内容
「待ってます、インフィニティ。あなたが決断してくれる日を」『鋼殻のレギオス』雨木シュウスケが贈る、学園×青春×バトルストーリー第三弾!
気づいたら、見知らぬ天井を見上げていた。
そう、ある日突然、僕はさらわれていたのだ。
しかも、七曲とふたりきりで。
どうやらそれは七曲母による困った気遣いらしい。
その中で僕は、七曲の手料理を食べたり、お風呂を覗いてしまったりと、彼女の新しい一面を見ることになる。
そして日常は戻るが、さらに事件は続く。
いつもの廃工場が消え、代わりに謎の古城が現れたのだ。
その城は七曲が作り出した、彼女のための場所のようで。
僕はムツキに背中を押されて、城の中に七曲をたすけに行くが……!?
「泣いてる女の子をたすけないのは男のすることじゃありません」
「……わかったよ」
雨木シュウスケ×硯が贈る、学園×青春×バトルストーリー第三弾!
©講談社
七曲ナナミの斜めな事情 3について
「七曲ナナミの斜めな事情 3」は、講談社が2014年5月28日に発売のライトノベル作品。原作:雨木シュウスケ(著)、硯(イラスト)。