アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11
- タイトル
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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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650円+税
- 発売日
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2014年9月30日
- ISBN-13
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9784063753608
- ページ数
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328ページ
『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11』の内容
超危険人物!?バハイラム二人組再登場!!
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。
そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一。
以前、彼を誘拐した隣国バハイラムで異変が起き、誘拐首謀者だったエルビアの三つ子の姉妹の一人・アマテナと、その部下のクラーラがあろうことか、エルダントに逃げて来た。
彼女等と秘密裏に取引していた慎一たちは、なんとかアマテナたちをかくまおうとするのだが、ちょうどその頃、〈アミュテック〉運営の学校ではカメラが大ブーム。
無作為に向けられる無数のカメラの目からアマテナたちを隠し通すことはできるのか?
さらには、武闘派独裁国バハイラムからは危険な追手が迫ってくる。どうする慎一!?
©講談社
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11について
「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 11」は、講談社が2014年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:榊一郎(著)、ゆーげん(イラスト)。