アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 10
- タイトル
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アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 10
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年5月29日
- ISBN-13
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9784063753592
- ページ数
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232ページ
『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 10』の内容
中・露・米に狙われる中!?さぁ、エルダントへ大脱出!!
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。
そこに日本が創設した文化交流のため、それも主にオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一。
彼が量産型人気ラノベ作家の父親の異変に気づき、緊急帰国した。
日本政府の策謀を心配するエルダント側は、護衛としてミュセルとエルビアを派遣。
さらにお忍びで皇帝・ペトラルカまでついてきてしまった。
この一行をかねてから日本政府の内密な行動に気づいていた列強・米、露、中が黙って見てはいない。
秋葉原観光をしている一行を秘密部隊が急襲。
美埜里がロシアの手に落ちてしまった。
さらに謎の部隊に囲まれる慎一の家。
果たして慎一達は、美埜里を奪還して、エルダントへ戻れるのか!?
©講談社
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 10について
「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 10」は、講談社が2014年5月29日に発売のライトノベル作品。原作:榊一郎(著)、ゆーげん(イラスト)。