最果ての東 1st end
- タイトル
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最果ての東 1st end
- 著/イラスト
- 出版社
- 本体価格
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640円+税
- 発売日
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2013年5月29日
- ISBN-13
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9784063752847
- ページ数
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324ページ
『最果ての東 1st end』の内容
第一次世界大戦後、世界は 「吸血種」 へと変貌する謎のウィルスに浸食された。そして少し未来、最果ての東で物語は始まる
1915年。罹患者が発熱し血液を欲するという奇病が爆発的に流行した。死をまぬがれた五億五千万人は快復せず、自傷したり他者を傷つけてまで血を啜ろうとするその存在を、人々は畏怖を込めて “吸血種” (ヴァンパイア)と呼んだ。吸血種と戦うため、人類は人類再生教団を結成、徐々にその力で人類側を勝利に導いた。それから約百年。第七十六使徒先遣隊の第四教僕隊としてリアン・ハートは “最果ての東” と呼ばれる地に降り立つ――。
©講談社
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最果ての東 1st endについて
「最果ての東 1st end」は、講談社が2013年5月29日に発売のライトノベル作品。原作:十文字青(著)、THORES柴本(イラスト)。