K SIDE:BLACK & WHITE
- タイトル
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K SIDE:BLACK & WHITE
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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講談社BOX
- 本体価格
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1,400円+税
- 発売日
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2013年5月20日
- ISBN-13
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9784062838320
- ページ数
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256ページ
『K SIDE:BLACK & WHITE』の内容
伊佐那社(いさなやしろ)、夜刀神狗朗(やとがみくろう)、ネコ―― それぞれの “過去” をめぐる物語が幕を上げる。
《白銀の王》アドルフ・K・ヴァイスマンの乗る飛行船の爆発に巻き込まれ、九死に一生を得た、伊佐那社(シロ)、夜刀神狗朗(クロ)、ネコ。 奇妙な縁で結ばれた三人は、逃亡先の一室でそれぞれの来し方に思いを馳せる――。 クロがかつて仕えた先代の《無色の王》三輪一言、師弟の間に在る絆。 幻惑の異能力を操るネコ、彼女はなぜ猫の姿をしているのか。 そして、微睡みの中で遠い記憶の底をのぞきこむシロ。そこには、共にいれば心安らぎ、未来を語りあえる二人がいた。
2012年10月〜12月にTV放送され大人気を博したアニメ 『K』 、続編製作も決定しているこのタイトルの原作者集団GoRAによる、待望のスピンオフオリジナル小説〈第3弾〉が講談社BOXから刊行!
アニメ本編の壮大な世界観がさらに膨らむこと必至、かつ単独で読んでももちろん抜群の面白さ!
〈第3弾〉は、 『K SIDE:BLACK&WHITE』 。アニメ主要キャラクター、伊佐那社(シロ)、夜刀神狗朗(クロ)、ネコ。三人の知られざる物語が、GoRAメンバーの一人、宮沢龍生によって明かされる。
©講談社
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K SIDE:BLACK & WHITEについて
「K SIDE:BLACK & WHITE」は、講談社が2013年5月20日に発売のライトノベル作品。原作:スオウ、宮沢龍生、鈴木信吾(イラスト)。